今こそ、
足元から創ろう。

未来へつなぐ、
ものの環、人の和。 

Our Activities

私たちの活動

教育活動

Gaia Education

Gaia Educationとは?

「再生可能な社会」の実現を目指す人材育成のための教育プログラムです。

 Gaia Education は 国連やユネスコ、GENと協力して、あらたにエコビレッジや再生可能なコミュニティを生み出せる人材養成のために生まれました。
 2005年、世界の55人のエデュケーターが具体的なプログラムを発表して以来、55か国で350以上の認定プログラムが実施されてきました。世界各地で2万5000人を超える卒業生たちが活動しています。

 GEN-Japanはその正式なパートナーとして、2017年から認定プログラムを毎年実施してきました。開催10年目を迎える2026年現在、120人余りの認定修了生を輩出し、修了生と協力講師陣からもプログラムへの高い評価を得ています。

<こんな方におすすめ>

*これからの世界への認識を体験的に広め深めたい方
*人間性を磨き、成長を実践につなげたい方
*地球にも人にも自分の本心にもつながったこれからの時代の社会創造に興味や関心がある方

Gaia Educationの詳細

どんなことをするの?

Gaia Educationで学ぶ内容は、以下の図「4DMandala」で表現されています

<社会>

・一人一人を尊重したコミュニティづくり
・コミュニケーション
・新しいリーダーシップと意思決定
・芸術、礼儀や伝統的な作法、風習と関わること
・主体的なネットワークづくり

<世界観>

・ホリスティックな世界観
・自然とかかわりなおす
・意識の変革
・個人と地域、地球の健康
・社会参画型の精神性

<経済>

・グローバル経済と持続可能な経済の違い
・調和した暮らし方
・地域経済
・コミュニティバンクやコミュニティビジネスの試み
・新しい経済の課題

<環境>

・グリーンビルディング
・地域の食と栄養
・水とエネルギー
・自然の復元、災害からの回復、都市の再生
・全体のデザインワーク

プログラムは以下の3つの柱にそって10日間の合宿と2回のオンラインで行われます。

 これまでとは全くベースの違う未知の社会像を 4つの領域「社会・経済・生態系・世界観」からのアプローチ(4D曼荼羅)で総合的にとらえ、自分の現場づくりに生かしていくことができます。
実践を踏まえた一流講師陣が最新の情報を提供します。

もう一度科学テクノロジーの歴史を振り返りながら、時代を見直してみよう。これまでの分離の時代を、このまま終末まで突き進むのか?私はアジアの辺境に生きる人々のありように、時代を超えた普遍性を見ている

辻 信一 文化人類学者
(世界観)

 本心につながった対話と探究の基本を学び、合宿の暮らしで実践経験をします。そこにはどんな環境の変化にも柔軟に対応していける豊かな関係性が生まれてきます。自分とお互いへの理解と協力をベースにした、再生可能な社会の根幹づくりを体験します。

自分や周りの人たちの本心を聴こうとする姿勢は、個人の人間的成長を促すだけでなく、人や自然との関係性を変え、よりよい社会の実現につながります。その積重ねが人類全体の世界観を変容させていきます。

片山 弘子 GEN-Japan
(社会)

 本心につながった対話と探究の基本を学び、合宿の暮らしで実践経験をします。そこにはどんな環境の変化にも柔軟に対応していける豊かな関係性が生まれてきます。自分とお互いへの理解と協力をベースにした、再生可能な社会の根幹づくりを体験します。

自分や周りの人たちの本心を聴こうとする姿勢は、個人の人間的成長を促すだけでなく、人や自然との関係性を変え、よりよい社会の実現につながります。その積重ねが人類全体の世界観を変容させていきます。

片山 弘子 GEN-Japan
(社会)

 20年以上続くコミュニティづくりの現場と、日本ならではの里山を舞台にしたパーマカルチャーの現場が会場になります。参加者は現場の環境づくりや人間関係づくり、経済や社会のしくみの現況を、コミュニティの人々に触れながら直接的・間接的に学ぶことができます

パーマカルチャーは自然と共生する理念と方法です。特に日本の里山には自然と豊に共生していく知恵と技術、美しい実践があります。参加者にはぜひそのすばらしさを知ってほしいと願っています

ホルツヒューター・カイル
パーマカルチャリスト
(生態系)

 会場はコミュニティづくりの現場と、里山での生態系に即した実践の現場。新しい社会の方向を、社会・経済・生態系・世界観の4つの領域で7~8講座。本心からの対話と探究のワークを10講座設けています。

【世界観】辻信一 川村真妃
【社会】小野雅司 戸谷浩隆
【経済】新井和宏
【生態系】ホルツヒュッターカイル 小山宮佳江
【総合デザイン】林篤志
【対話と探究】片山弘子 北川道雄 岡田拓樹

自分の現場から始められる実践のための社会デザインを発表し、全課程を修了。Gaia Educationから公式の履修証明書が発行されます。

<費用>
(講座、ワークショップ、プログラム資料、食事・宿泊、保険料等ふくむ)

21万円(年収200万円未満)
23万円(年収200万円以上350万円未満
26万円(年収350万円以上)

※支払方法
収入によるスライド制です。
無利子の分割払いも可能です。ご相談ください。

説明会(11/18)
申し込みはこちら

第10期Gaia Education
申し込みはこちら

交流活動

Japan Ecovillage Mapping

Japan Ecovillage Mapping

マップをクリックすると、日本全国のエコビレッジの所在地がgoogle map上にピン留めされたデータを閲覧できます。

全国エコビレッジ一覧

日本のエコビレッジを
つなぐ・伝える

 日本と世界のRegeneration 再生に取り組むエコビレッジやコミュニティ、団体、人々をつなぎ、国際的な連帯の架け橋を築いていこうとしています。

 どんなに小さなコミュニティでも、日々の足元の活動に専念することが、同時にグローバルなパートナーシップに欠かせない大事な存在となります。新たな世界へ移行するための再生可能な暮らしへの革新が進みながら、社会全体が生存可能な方向に促進するための教育活動と、提唱を行っていきます。

研究活動

Research Activities

エコビレッジに関する
研究活動

人は単独では生存できませんから、生存基盤には必ず何らかのコミュニティがあります。居住、福祉、ケア、教育、環境、エネルギー、地域経済、災害時の助け合いなど、暮らしを支えるあらゆる場面にまたがっています。
これからの時代に必要な、自然と調和し人と調和し、自分の本当の願いとも調和したコミュニティづくりについて、日本ではコミュニティそのものを総合的に扱える学術的な場がなく、実践は先行していますがその経験も記録もまだ体系的には残されてきませんでした。

海外には、1975年以来いくつかの学術ネットワークと査読された学術誌 Communal Societies、Utopian Studies が定期的に発行されています。

<コミュニティ実践知学会>

GEN-Japanは日本にそうした場をつくるために、研究者と実践者の協働による新たな学会の創設と、運営のサポートをしています。

*多様なコミュニティ実践に関する知見の収集と体系化
*学術研究と実践報告の記録・保存・公開
*研究者と実践者の協働による知識創出
*次世代への知識と経験の継承
*成功事例だけでなく、失敗や葛藤も含めた総合的な検証

第一回学会の開催 2027年6月5日
会場 那須街づくり広場